アラフィフおっさんの手料理♪

 両親と実家暮らしをしているので、普段料理は全くしません。食事は母親に頼りきりです。先月、両親が弟の家に一週間位行っていました。その間、コンビニは一切利用せずに、冷蔵庫にある物だけで自炊していました。

 Uターンする前までの独り暮らし歴も長いので、少しは自炊経験ありです。レパートリーは少ないです。基本炒めるだけ…。

 そんな自分が作った手料理を紹介します。

１．野菜炒め

 炒め物の代表格、野菜炒めです。得意料理です(笑)。今回の材料は、豚肉、シメジ、玉ねぎ、ピーマン、キャベツ、もやしです。ごま油で炒めて、味付けは味覇のみ…。「まいうー」でした。

２．玉ねぎのコンソメスープ

 家庭菜園で玉ねぎを作っていてたくさんあります。クラシルで「玉ねぎ」を検索して簡単で旨そうだったので作りました。

 玉ねぎをレンチンして、ベーコンとソーセージを炒め、玉ねぎと水を投入、コンソメキューブを入れて15分煮込んで完成です。玉ねぎが甘くて旨かったです。

３．豚肉とキャベツ炒め

 炒め物です…。これもクラシルで「豚肉　キャベツ」で検索した料理です。 キャベツをさっと炒めて、豚肉投入、酒とみりんで味付けして肉が焼ければ完成です。ポン酢に付けて食べました。柚子胡椒でも旨かったです。キャベツがシャキシャキしてマイウーでした。ビールにもあいます。

 画像はありませんが、他に鮭の切り身を焼いたり、プレーンオムレツを作ったりしました。義姉が気を使って焼肉奢ってくれて、別の日にはトンカツの差し入れもありました。


 一週間の独り暮らしでしたが、特に寂しくもなく、よりストレスが少なかった感じです。家族と言っても一緒に暮らすと少しはストレスありますからね。会話が少なくなるので、独り言が多かったかも…(笑)。

 料理もたまにやれば楽しいですね。後片付けが手間ですが、食洗器に放り込めば最小限で済みます。揚げ物とかパスタとかの作り方も母親が元気なうちに習おうかなとも思いますが、たぶん思うだけです(笑)。

 では。